前回前々回と、スーツケースの修理に関してのお話をさせていただいてます。

スーツケースの修理で一番目に多いのは車輪、二番目多いのはプルアップバーでした。
そして、スーツケースの修理で三番目に多いのはどこかご存知ですか?

それは、スーツケース自体の開閉です。

スーツケースの開閉は、旅行中に起こると1番困る内容ではないでしょうか?

例えば、スーツケースの車輪がダメになったとしても、重たいながらもなんとか持ち運ぶことができます。

例えば、スーツケースのプルアップバーがダメになったとしても、ハンドルを使ってスーツケースを走行させる事は可能です。

スーツケースの修理で多かった車輪やプルアップバーの故障は、スーツケースの便利さをかなり軽減させてしまいますが、使用に困ることはありません。

でも、この三番目に多い「スーツケースの開閉」に関しては、持っていった荷物が出せない、もしくは、持っていった荷物が閉まりきらずに運べないなど、すぐにでも対応が必要な修理になります。

「スーツケースの開閉」部分が壊れないようにするには、どういった使い方をすればいいのでしょうか?

やはり一番の原因は、「衝撃」のようです。

しかしながら、こればっかりはスーツケースの雑な扱いで自ら衝撃を与える場合もありますし、航空会社の扱いによって、衝撃を加えられてしまう場合もあります。不安ですが、海外と日本の考え方が違う部分もあるため、こればかりは早々にどうにかできる問題でもなさそうです。

「スーツケースの開閉部分」を故障させないために自分でできる対策は、

●荷物を詰めすぎないこと
●ケースベルトをつけること
●できるだけ衝撃を与えないこと

が大切でしょう。

スーツケースの中の荷物をパンパンに詰めすぎると、外からの衝撃に輪をかけてスーツケースの開閉部分に負担をかけます。

特にジップタイプのものは、無理をすると入ると思って詰め込みがちですが、その分壊れやすいので、要注意です。

スーツケースのケースベルトは、自分のスーツケースだという目印の役目だけではありません。ケースベルトはスーツケースが全開になるのを防ぐ効果があります。用意しておきましょう。

やっぱり書いていて思うことは、スーツケースはどれだけ丁寧に使っていても壊れることもあるので、スーツケースレンタルがいいんだなっていうことです。

最近のスーツケースは丈夫になったと言われていますが、それでもスーツケースの修理があるという事は、それだけスーツケースが壊れるということだと思います。スーツケースレンタルで、のびのびとスーツケースを使うのもいいかもしれませんね。