スーツケースが旅行先で壊れたら、テンパってしまいますよね。また、スーツケースが壊れた場所が日本ではなく海外であったとしたら、本当にヒヤヒヤものです。しかもそのスーツケースがレンタルしたものであれば… 余計に顔面蒼白。色んな不安がよぎると思います。

スーツケースが壊れたら、次の手順で対応していきましょう!

 

1.誰によって壊されたものなのかの確認

スーツケースの破損は、使用者本人による過失もありますが、意外と多いのが航空会社による破損です。

しかしながら、航空会社による破損は、確かな証拠がない限り後から言っても自己責任になる場合が多いです。また、それが海外であれば、やりとり自体がとても大変です。それを防ぐには、受け取り時のチェックです。

渡す前の状態の確認と、受け取った際に必ず故障のチェックをするようにしましょう。もちろん航空会社の過失であれば、その場で申告ができます。

スーツケースレンタルの場合、航空会社の過失であっても、使用者の過失であっても、補償内で済まされることが多いです。それはスーツケースレンタルの強みですね。

 

2.すぐに補強できるかどうかの確認

誰が作った傷なのか?の確認は、責任は誰が取るのか?の確認です。
大切なことではありますが、それがわかったところで、現実にスーツケースの中の荷物は運ばなくてはいけません。

その後の対応が、スーツケースを使い続けることができるのか?の確認です。

スーツケースが壊れる箇所は大まかに以下の4つです。

  • キャスターが動かなくなった、取れた
  • プルアップバーが動かない
  • スーツケース本体の開閉ができない
  • スーツケース本体の陥没や亀裂

故障の内容や深刻性、またスーツケースが壊れたタイミングにもよると思いますが、できることであれば自分で応急処置をしましょう。

 

3.応急処置が困難な場合の対応

応急処置で対応できる場合は、工夫して応急処置を施しましょう。
しかし、応急処置虚しく、使用困難な場合は以下の方法を取るしかありません。

  • ︎新しいスーツケースを用意する
  • 新しいバックを用意する
  • 荷物を減らす
  • ︎配送手段を使う

当たり前のことですが、この方法しかありません。

 

4.海外では人に頼らない

これは大きな注意点ですが、海外の空港で声をかけられることがあります。

もちろん全てがそうだとは言いませんが、麻薬の密輸の片棒を担がされていたということも少なくないようです。

スーツケースが壊れたなんて状態は、格好の餌食です。スーツケースの修理をしてあげると言いながら、そのスーツケースの中に麻薬を忍ばされる可能性もあります。

海外では特に、できるだけ人に荷物を触らせないという鉄則を守りましょう!

スーツケースの破損は、旅先では大きなダメージです。それは自前もレンタルも、同じこと。

ただ、後の処理はスーツケースレンタルの楽で、安くすみます。スーツケースはレンタルがいいかもしれませんね。