前回に引き続き、スーツケースの修理に関して書かせていただきます。

スーツケースの修理で多いのは

1.車輪の故障
2.プルアップバーの故障
3.スーツケースの開閉
4.スーツケースの本体の亀裂、陥没

今回のテーマは「4.スーツケース本体の亀裂、陥没」です。

スーツケース本体の亀裂、陥没は、どのようにして起こるかというと、スーツケースを雑に扱うか、重量が多い場合に起こるようです。

そして意外なことですが、この事故の多くは航空会社の雑な取り扱いで引き起こされる事故のことも多いのです。

航空会社による破損の場合、航空会社に破損証明書を発行してもらったら、スーツケースの修理などの対応をしてもらうことができます。

ただ、航空会社による破損証明書の発行に関して2点注意があります。

一つは、ゲートを出るまでに申告すること。つまりゲートを出るまでに、スーツケースに破損や亀裂がないかのチェックを行わなくてはなりません。

二つめは、HEAVYシールが貼られていないか?の確認です。
HEAVYシールは、重量が重たすぎる時に貼られるシールですが、HEAVYシールが貼られているスーツケースは、重さにより壊れる可能性があがるため、故障の責任を負えないという印です。

万が一壊れていても、HEAVYシールが貼られていては、破損証明書は発行されません。説明はあることの方が多いですが、海外などでよく理解できない場合でも、HEAVYシールのチェックは行いましょう。

でも、やっぱり自前のスーツケースの破損はダメージが大きいですよね。
でも、逆に、スーツケースレンタルとなると、やっぱり気になるのが、レンタルしたスーツケースを壊してしまったらどうしよう?ということだと思います。

スーツケースはもともと荷物を守る性質のものなので、スーツケースは壊れるものと思って間違い無いです。最近のスーツケースは、精度が高くなってるので、壊れにくいことは確かですが、それでも乱暴に扱えば壊れます。しかも、スーツケースの場合は、乱暴に扱うのが自分とは限らないのが、痛いところ。

借りたスーツケースだから雑に使うという意味ではなく、細かいところに気を遣うのが苦手な人や、自分のスーツケースが航空会社にどう扱われるか心配な方は、スーツケースレンタルがぴったりだと思います。